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プレスリリース

名護市中山分校 手づくりの営みとともにある暮らしを、子どもたちが訪ねる。総合学習のプログラムデザインを行いました

NPO法人COuSAは、名護市中山区にある屋部小学校 中山分校、また中山区と連携し、地域の事業者を訪ねる総合学習の授業を実施しました。

食器や店内のテーブル、また食事に使われる麺やヒージャー肉(ヤギ肉)に至るまで、すべて自分たちで手づくりされ、「むかしからの沖縄を伝えたい」と中山で事業を営まれる むかしむかしのみなさまのご協力のもと実施されました。

この授業は、中山区の子どもたちが、地域を知り、受け取り、またそのことが、中山という地域自体の持続性の一助となること目指し、取り組みを重ねています。

中山区では、少子化や通学選択制度の影響を受け、中山分校の存続が大きな課題となっています。地域で育つ子どもたちが、日々の暮らしの中にある豊かな営みや文化に触れることは、学校と地域がともに未来を描くうえで大きな意味があると考えています。

当日は、どんな事業を行なっているかのレクチャーの後、敷地内を歩き、実際にお客さまに提供されている食事をいただく時間となりました。

弊法人noteに当日の詳細についての記事をアップしています。ぜひご覧ください。


手づくりの営みとともにある暮らしを、子どもたちが訪ねる。総合学習・事業者訪問 第3回を実施しました|NPO法人COuSA

この取り組みは、名護市また名護市教育委員会、学校からの予算獲得が叶わず、助成金やご支援を受けながら進めています。地域の事業者の方々、保護者の皆さま、中山区のみなさんに支えられ、授業を継続することができています。今後も地域と学校がともに子どもたちの未来を育む取り組みを続けていくことが叶えばさいわいです。

ご協力いただいたむかしむかしの皆さま、本当にありがとうございました。