名護市中山区・豊年祭ドキュメンタリー映画制作のご報告と上映会の開催をします
NPO法人COuSAは、総合学習のプログラムデザインで伴走する、名護市中山区の豊年祭を題材にした
ドキュメンタリー映画『結び、紡ぐ。 ― 名護市中山区に息づく継承 ―』を制作し、
上映会を開催する運びとなりました。
本作は、豊年祭というひとつの営みを通して、
「地域とはどのように成り立ち、どのような意思と判断の積み重ねによって持続してきたのか」
という問いを静かに見つめ直すためにつくられた映像作品です。
物語の舞台となる名護市中山区では、300年以上にわたり豊年祭が地域の人びとによって受け継がれてきました。
また近年は、中山分校を起点とした総合学習の取り組みなどを通して、教育・文化・暮らしを切り離さずに捉え直すプロジェクトが進められています。
本作は、そうした取り組みのプロセスの中から生まれたドキュメンタリー映画です。
この映画は、「地域を残すとはどういうことか」という問いに対して、
答えやモデルを提示するものではありません。
むしろ、各地で同じような問いを抱える方々が、
「自分たちの地域ではどうだろうか」と考えるための、
ひとつの視点やきっかけとなることを目指しています。
上映会は以下の通り開催します。
上映会詳細
日時|2026年2月21日(土)18時30分〜(18時受付開始)
会場|nagonova(名護市宮里1004)
入場料|¥1,000+1drink ¥500
中山区民のみなさま、COuSA理事、社員、賛助会員は無料
対象
地域づくり、文化、教育、行政、まちの持続性などに関心のある方
地域内外を問わず、どなたでもご参加いただけます

また、別途日程で中山公民館にて区民のみなさま、行政関係者のみなさまを直接ご招待のうえでの上映会の開催が決定しております。ご関心がありますみなさまにおかれましては問い合わせフォームからご連絡ください。
また、本作『結び、紡ぐ。 ― 名護市中山区に息づく継承 ―』は、映画館だけでなく、
地域の集会所、公民館、学校、小さなコミュニティなど、
それぞれの場所の文脈の中で上映されることを歓迎します。
上映後に、
地域のことを話したり、
それぞれの場所のこれからを考えたり、
あるいは言葉にせず余韻を共有したり。
そんな時間が自然に生まれることを大切にしています。
ご自身のコミュニティや地域での上映をご検討いただける場合は、
上映条件や内容についてご案内いたしますので、
お気軽にお問い合わせください。