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お知らせ

沖縄デジタル映像祭2025受賞 渡具知名護市長に表敬訪問を行いました

NPO法人COuSAは、当法人が実施した映像制作ワークショップで制作された作品が、総務省沖縄総合通信事務所主催「沖縄デジタル映像祭2025」において2作品・4部門で受賞したことを受け、2026年3月3日、名護市の渡具知武豊市長への表敬訪問を実施しました。

今回の訪問には、ワークショップに参加し作品制作に取り組んだ学生も参加しました。

市長室という場で、自分たちが制作した作品や、その背景にある思いやプロセスについて直接お話しする経験は、学生にとっても特別な時間となりました。

作品が評価されたという結果だけでなく、自分たちの考えや表現が社会のなかで受け取られ、言葉として伝える機会を持てたこと自体が、大きな学びの機会となりました。

今回受賞した作品は、昨年9月に沖縄本島北部・やんばる地域を舞台に実施した「映像制作ワークショップ」のなかで生まれたものです。

参加した高校生・大学生はチームに分かれ、企画立案から撮影、編集、応募までを一貫して担いながら、自分たちの視点で地域の魅力を映像として表現しました。

その結果、以下の評価をいただきました。

【受賞結果】
・大学生チーム
作品名:「シークヮーサーといえば、大宜味産。」
最優秀賞(CM部門 第1位)
企業賞(大宜味シークヮーサー産地振興協議会)

・高校生チーム
作品名:「思い出、つくっていかない?」
特別賞(CM部門 3位相当)
企業賞(大宜味村観光協会)

今回の表敬訪問では、受賞の報告とともに、ワークショップの取り組みや、学生たちがどのようなプロセスで作品制作に向き合ったのかをお伝えしました。

渡具知市長からは温かい励ましのお言葉をいただき、学生たちにとっても、自分たちの挑戦が地域のなかで受け止められていることを実感する時間となったと受けとめています。

NPO法人COuSAでは、子どもや若者が自分の関心や視点を起点に社会と関わり、学びが社会のなかでひらかれていくプロセスを大切にしています。

今回の経験が、参加した学生たちにとって、これから自分の表現や挑戦を社会に差し出していく一歩になればと願っています。

また、日頃から活動を支えてくださっている地域のみなさま、関係機関のみなさまに心より感謝申し上げます。

今後も地域とともに、学びの場を育てていきたいと考えています。